2021.04.10 あっという間に4月。たぶんあっという間に終わる。

f:id:Amandasan:20210308010320p:plain

気づけば春。

随分と暖かくなったなと思っていたのに、
また急に寒くなって、何を着たら良いのかわからない。
そんな時期が春。
そもそも北海道出身の私にとっては、春の感覚がよくわからない。

仕事も佳境を迎え、毎日残業。
勉強しなきゃいけないのに、仕事を終えた頃にはエネルギー不足状態なのです。
こうやって日記を書くのも忘れて、布団にもぐり込む日々です。

これを書いている今も、とても眠い。
今週は出社日も多く、結構頑張って仕事したと思うし、
今日は朝から外出しなければいけなかったから、
ゆっくり疲れを癒す時間がなかった気がする。

春眠暁を覚えず。

というけれど、ぽかぽか陽気に包まれて、
心も頭もふわふわにして、仕事中にもかかわらずウトウトしちゃうような春は何処へ。

この寒さではふわふわになれないから、
早く春の暖かさを返して欲しいなと思う。

それにしても今日は眠い。
疲れのせいなのか、それともこれが春である印なのだろうか。

兎にも角にも
春を待っているうちに、夏が来てしまいそう。

2021.03.24 Open Day参加。英語力を磨きたい

f:id:Amandasan:20210308010320p:plain

昨日〜今日の明け方にかけて、オンラインでのOpen Dayに参加。今回参加したのはオランダの2つの大学院のコース説明会です。

コースコーディネーターの方が概要を説明し、アシスタントや現在コースに参加している学生の方が生の声を届けるという形が中心でした。私が見ているのは英語で授業を行うコースなので、メンバーはインターナショナルです。ヨーロッパからの学生が多いように思いますが、そのほかの地域からの学生もそれなりにいるようでした。

やはりヨーロッパからの学生は言語的に近いため英語が得意な人が多いように思います。しかし、今回の説明会ではアジア圏や南米のプレゼンもあり、発音はアクセントがあるものの、とてもわかりやすく、表現力が豊かだなと感じました。さすが大学院レベルの学生だと思うとともに、自分の英語力・表現力を考えると、まだまだ勉強が足りないと感じます。もっとさまざまな英語表現に触れ、良いなと思ったものは覚えていく・真似していく…。一定の英語力に達した後は、そうやって英語力を磨くしかないと思うのです。

ローマは一日にして成らず。

英語を積極的に浴びて、理解を深め、身につけていきたいものです。

2021.03.15 アカデミー賞ノミネーションざっくり考察

f:id:Amandasan:20210308010320p:plain


今日はアカデミー賞のノミネーション発表。
応援している監督がショートリスト入りをしていることもあって、いつも以上にソワソワしながら発表を待った。というか、今まで待機してストリーミングとかで確認したことなんてあっただろうか…。

ノミネーション結果は、いろいろなところで発表されているからここで全部は紹介しません。多分この辺が見やすいかな。

www.cinematoday.jp

 今回のノミネートでの個人的なポイントは4つ。まずは監督賞について。

■監督賞
トマス・ヴィンターベア 『Another Round』
クロエ・ジャオ 『ノマドランド
デヴィッド・フィンチャー 『Mank/マンク
エメラルド・フェネル 『プロミシング・ヤング・ウーマン
リー・アイザック・チョン 『ミナリ

 Point 1 女性監督が2人ノミネート

ノマドランド』のクロエ・ジャオと『プロミシング・ヤング・ウーマン』エメラルド・フェネルの2人。女性監督が同時に2人(複数人)ノミネートされたのは、今回が初めて。つまり、93年で、初めてのこと。どれだけこれまでに素晴らしい女性監督たちが悔しい思いをしてきたかということですよね。アカデミー会員の多様化が進み始め、女性監督の活躍がやっと表面化しはじめたという感じがします。未来の女性監督のロールモデルになるんじゃないかな。うん、期待しかないよね。いやまじで受賞して欲しい。監督に限らず、映画に関わるすべての女性を応援したい。

Point 2 アジア人監督が2人ノミネート

先述のクロエ・ジャオと『ミナリ』のリー・アイザック・チョンの2人。白人だけではない、白人と黒人だけではない、さまざまな有色人種もいる、というアメリカの多様性がここにも反映された気がします。ここ数年は「白人ばかり」のノミネートも多かったりしたからね。この間のゴールデングローブ賞とか酷かった。そういう意味で、ハリウッドやヨーロッパの作品・監督が目立つ映画業界、アカデミー賞において、同じアジア人が2人もノミネートされることは嬉しいです。また、クロエ・ジャオは女性の有色人種の監督として初めてのノミネートになります。そんな彼女が監督する『ノマドランド』は、3月26日日本公開です。はよ観たい。

Point 3 英語以外の言語の作品が2作品、監督賞で入るのは4回目

『ミナリ』は韓国語と英語、『アナザー・ラウンド』はデンマーク語とスウェーデン後となっています。アカデミー賞アメリカの映画祭なので、アメリカで一定期間公開されたものが対象となり、どうしても英語作品の割合が多くなるはず。それなのに、外国語作品の監督が2人ノミネートされるということは、言語の壁を超えて、監督の素晴らしさが伝わったということじゃないかと思います。字幕で作品を見るのが苦手と言われるけど、ここ最近は慣れてきた人も多いんじゃないかなと思います。去年の『パラサイト』もそうだし。ちなみに、『ミナリ』は3月19日公開です。てか、相変わらずマッツ・ミケルセンかっこいいな…。

Point 4 最多ノミネートは、『Mank/マンク』で10部門

ノミネートされているのは、次の10部門。

作品賞

監督賞(デヴィッド・フィンチャー

主演男優賞(ゲイリー・オールドマン

助演女優賞アマンダ・セイフライド

撮影賞

美術賞

音響賞

作曲賞

衣装デザイン賞

メイク・ヘアスタイリング賞

アカデミー賞前哨戦であるゴールデングローブ賞では最多ノミネートの末、無冠という本作だけに過度な期待はできないかも…。ちなみに、GG賞では『ノマドランド』が監督賞と作品賞の2冠となっているので、アカデミー賞もそちらが有力と思われる。

面白いのは、『Mank/マンク』はNetflix制作・配信の作品だということ。Netflixは、特にここ数年制作本数が増え、良作も多く、注目すべき制作会社となっている。映像配信プラットフォームを持つ企業が、映像を制作し始め、映像業界も面白くなってきたと感じる。しかも去年は、ディズニー作品などコロナ禍で配信での公開に切り替えた作品も多かった。その結果、映画館は打撃を受けたわけだが…。ただ、これからも配信で公開される映画は増えるだろうし、アカデミー賞ノミネート作品もより多様になるかもしれない。『Mank/マンク』は今もNetflixで配信中です。

www.netflix.com

ひとまず、アカデミー賞ノミネートからざっくり考えたことをまとめてみました。まだ若干興奮している部分があって、文章がわかりにくい部分があったらごめんなさい。本当は統計とかデータも使いたかったけど、引用したいデータがなかなか見つからなかったので諦めました…。

アカデミー賞授賞式は、現地時間4月25日です。楽しみです。

母国語とは何かを改めて考える。

f:id:Amandasan:20210308010320p:plain

数週間前に、某企業で外国語の使用を禁止するというニュースを見た。
言語フリールームなるものができるらしい。それはおそらく何かしらのソフトウェアを使っているルームで、翻訳が自動的にされるのだろう。それゆえ、全員母国語で会話すれば良いということらしい。

これは、良いことだと思う。
語学というツールを過大評価している人もいるし、専門知識があってスキルもあるけど外国語ができないという理由だけで機会を逃す人もいる。だから、語学に囚われず、その人自身の能力で仕事ができるという、正当な判断基準になる。

一方で、母国語とは何か?とふと考えた。

母国語=自分の国の言葉

母国語とは - コトバンク

私の場合は、日本で生まれ育った日本国籍の人間であるから、母国語は日本語となる。
では、日本で生まれ育った外国人の場合はどうだろうか。例えば、日本で生まれ育った中国人(中国籍)だと考えてみる。日本で生まれ育ち、親も日本語で話すように教育してきたから、日本語の方が優位だとしよう。中国語はあまりわからない。この場合、国籍は中国だから中国語を母国語とみなし、中国語で話すことを求めるのだろうか?

ちなみに似た用語で母語がある。

母語=人が生まれて最初に習い覚えた言語

母語とは - コトバンク

先ほどの例をとると、日本語は母語で、中国語は母国語と考えられると思う。そういう人に「母国語」で話すことを求めるのはむずかしい。ヨーロッパなんかでは、もっと複雑になるんじゃないだろうかと思う。

そう考えると、「外国語禁止。母国語のみで会話」というのをもう少し緩めても良いのではないかと思う。もちろん、その企業では外国語をネイティブ並に話せる人もいることは認めていて、その場合は申請すれば外国語を話しても良いらしい。他にも帰国子女の方は、外国語の方が得意な人もいるから、そういう対象になるのでしょう。でも、申請して認められなければいけないってなんか嫌だなあ…。自分が話す言語を誰かに認めてもらうって変じゃない?

個人的には、「好きな言語で話す」でも良いのではないかと思う。もちろん好きな言語だからって、まったく話せもしない言語を使うことはNGだ。少なくともビジネスレベルでなければならないと思う。
もし誰がどの言語を話すか把握する必要があるなら、どの言語で話すかをそれぞれが登録できるようなシステムがあったら良いんじゃないだろうか。申請ではなくて、この言語を使うので翻訳ソフト対応よろしくねってくらいの登録。それにしても、「母国語」と「母語」の定義の区別をはっきりと考えたことがなかったから勉強になった。良い機会でした。

 

ところで、私はネイティブほど上手くはないが英語を話す。そして、精神的に英語の方が楽に感じる。私にとって日本語は抑圧的な言語だ。感情を表すこと、特に声に発した時に言葉に感情を乗せるのが難しいと感じている。だから、できれば英語で仕事をできたら良いなと思うことが時々ある。という情報はどうでもよいか。

2021.3.8 国際女性デー

f:id:Amandasan:20210308010320p:plain

今日は国際女性デー。
Instagramなど各種SNSには、ミモザの花の写真が溢れていて、エネルギーをもらえるような1日だった。そもそも国際女性デーとは何なのか?

20世紀初頭に北米やヨーロッパで起こったデモに端を発し、1975年に女性の社会参加と地位向上を訴える日として国連により制定された。

 

今日は、これまで声をあげてきた女性たちの軌跡に目を向け、未来の私たちへの誓いと勇気を新たにする日だ。

日本の女性リーダーたちからあなたへ 国際女性デーに考えたいこと | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

また、イタリアでは「ミモザの日」でもあり、女性に感謝を込めて、愛や幸福の象徴であるミモザを送るそう。ミモザの黄色は元気が出るし、同じ黄色でも向日葵だと子どもっぽいイメージがあるが、ミモザは繊細で大人なイメージがあって私は好きだ。

毎年国際女性デーに合わせていろいろなイベントが開催されているが、一昨年に参加したMicrosoftのイベントは楽しかった。さまざまなバックグラウンドを持つ女性たちと話して、仲間がいると実感できたし、勉強にもなった。あの時会ったみなさんは、今どうしているのだろう。元気にしているだろうか。私はまた新しい章を始めるために歩き始めています。

最後に、この日記を書きながらstand.fmで初めてのLIVE配信をしてみた。
正直、簡単に話すことは決めていたけれど、あまりにノープランでグダグダになってしまった。最後までお付き合いいただいた方、本当にありがとうございます。
配信でも話したけれど、日中の人の多い時間にやらなくて本当によかった(笑)。おかげで、今後どんな風に配信すれば良いのか、改善点が見つかりました。これから少しずつLIVE配信をして行けたら良いなと思う。

良ければstand.fmもフォローしていただけると喜びます。

stand.fm

 

 

2021.03.07 角川武蔵野ミュージアムに行ってきた

f:id:Amandasan:20210308010320p:plain 昨日は朝から所沢の角川武蔵野ミュージアムへ。

知と好奇心の洪水。

さまざまな書籍を手に取り、若干情報過多になって頭がショートしそうな感覚だった。結果、たくさん歩いたこともあって、今日の午前中までその疲れを引きずってしまった。ジュンク堂の本屋に泊まる企画みたいに、ミュージアム泊ができる企画なんかがあれば良いな。この世界に浸れたらなんて楽しいだろう。気になる書籍は全部メモしてあるので、これからじっくり読みたい。

そして最後にマンガ・ラノベ図書館を訪れた。ここには、KADOKAWAグループのほぼすべてのラノベが揃っているそう。そこまでゆっくりできなかったけれど、ここではマンガを2つ読んだ(ラノベはまったく知らないのでどれを選ぶべきかわからなかった)。

1つ目は直前に訪れたダ・ヴィンチストアで気になった『ロスト・ラッド・ロンドン』。あらすじは以下のとおり。

「人生なんて、たったひとつの出来事で変わっちまうもんだ」

 

ロンドン市長が地下鉄で何者かに殺害された。
偶然同じ電車に乗り合わせた、平凡な大学生のアル。
殺人事件の捜査にあたった、ワケあり刑事のエリス。
事件がふたりを引き寄せ、そして数奇な運命が廻り始めるーー。

 

ロンドン市長殺害事件を巡る、新感覚クライム・サスペンス、開幕。

 

「手を貸せ。真犯人を見つけるんだよ

公式HPより

ロンドンが舞台で、かつクライム作品ということで、テーマとして好みにドンピシャ。人種や家族関係や、過去に起きた出来事など、すでに複雑さを見せている。まだこれから物語が展開するんだろうなというところで2巻が終わったため、まだ断言はできないけれど面白くなりそう。3巻は今春刊行予定だそうなので早く読みたい。 

 

もう1つは『メタモルフォーゼの縁側』。これはTwitterかなにかで知って試し読みをして、全部読みたいと思っていた作品。

75歳の老婦人が出会ったもの、それは少年たちの恋模様

 

亡き夫と通った思い出の喫茶店が閉店し、立ち寄った書店では料理本コーナーがいつもと違う場所に。 過ぎ去っていく時間に寂しさを覚えた時、彼女の目に止まったのは1冊のコミックス――。 75歳の老婦人と書店員の女子高生がBLを通じて織りなすのは、誰もまだ見たことがない日々でした。

公式HPより

おばあちゃんとBLという組み合わせに惹かれて読みたいと思っていたわけだが、作品の空気感はすごく落ち着いていて心地が良い。いくつになっても、ラブストーリーを読んでキュンとしたいものです。おばあちゃんの目がキラキラしていて、本当に可愛らしい。女子高生との異色のコンビだけれど、好きなものを愛する気持ちは共通。人生の先輩から語られる言葉は重みがあるなと感じた。
5巻出ているそうで、3巻まで読んだので残りを早く読もうと思う。

 久しぶりにマンガを読んだら、なんだかほくほくした。たぶん『メタモルフォーゼの縁側』の空気感を引きずっている。ここのところ、実用書だったり学問的な本だったりと、頭を使う書籍が多かったから、たまにはこういう時間も必要だと実感した。明日からまた1週間生きるためのエネルギー補給ができていたら良い。

毎日日記を付けてみたい

数年おきに、日記をつけようと思うことがある。
それで気合を入れて日記帳を買うのだけれど、最初の1ヶ月くらいはほぼ毎日書き、徐々に書くことがなくなって最終的に書かなくなることがほとんどだ。そうやって6−7割が真っ白のままの日記帳が溜まっていき、結局見返すこともしないので捨ててしまった。

なぜ書けないのか?と考えてみると、「特記事項がない」と思って書くことがなくなってしまうからだと思う。毎日9−18時で仕事をして、終わったらご飯を食べてお風呂に入って寝る。そんなルーティン化した毎日にわざわざ書き残すことはない。そう思っていた。

だけど、stand.fmで配信をするようになって、実はいろんなニュースや出来事に思考を巡らせ、感情の浮き沈みが日々異なる度合いであることを改めて感じるようになった。短くても良い。そのとき何を考え、感じていたのかを残したいと思い始めたのだ。もちろん、それをstand.fmで残しても良いのだが、内容の合う合わないがあるだろうし、こういうものは文字の方が味わいながら残せるように思う。そうやって、日記として書いた上で、音声にできそうなものを選び、stand.fmで配信する方が合理的である。

さて、ここで問題にあるのが、どうやって残すか?だ。

日記帳などの紙に残すのか、それともデジタルで残すのか。
デジタルなら、このブログで公開するのか、日記アプリなどでプライベートにするのか。選択肢はいろいろある。

おそらく、紙に書くのは好きだが、1日、2日と開いてしまうと書くのが億劫になってしまうだろうと思う。デジタルなら、書くという行為は形を変えるが、紙がもったいないという感情を持つこともないから、気軽に始められる気がする。そして、誰かにみられる可能性があると思うと、続けられるように思う。もちろんその場合、公開したくないことも出てくるだろうから、その折り合いの付け方というか対処法は必要になる。幸い、使っているカレンダーアプリには日記機能があるから、そういう時にはアプリの機能を使うのも手だと思っている。

ということで、思い立ったが吉日。
明日から始めてみようと思う。今週末は少しドタバタするのでかけないかもしれないが。